前回の続き!
終値でインするどてん君
その前に、
前回作ったpine、highlineとlowlineを
closeの高値安値で作ってたけど
チャネルブレイクアウトって普通
highとlowでhighlineとlowlineを作るみたい。
スミマセン。ま、ここはオリジナリティということで。
今回の記事も前回踏襲して行きます。
さて、話を戻して終値でインするどてん君をどうして作るか?
っていう話。
どてんくんってブレイクアウトで入るから
値が大きく動いてるときに成り行きするんだよね
それだとスプレッド離れちゃうからさ、
不利な金額で約定されがちなんで。
だから、ブレイクアウトしたら、
次の足のはじめにインしよーってやつ。
ここの部分は元祖どてんくんの考え方ね。
ってことで、
ソースコードは↓
前回と変わったところは
pine scriptって時系列が最初わかりにくいんだけど、
close[0]が確定した瞬間に注文が発注されるってイメージでたぶんOKだよ。
前回は、足が切り替わるたびに、highlineとlowlineに逆指値を指す感じ。
今回は足が切り替わるときに値が前足のhighlineかlowlineを超えていたら成り行き注文出す感じ
ちなみに結果は悪くなります
「前回ロジック」
「今回ロジック」
でも、前回ロジックだけスプレッドが1000円
今回ロジックはスプレッドなしとすれば
※前々回の記事に書いた設定からスプレッドは変えられます。
※最小tickはsyminfo.mintickをpineでplotすればわかる。
「前回ロジック(スプレッド1000円(100000tick)」
同じくらいか。
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