なんかサラリーマンたるもの日経新聞を読むべきらしいです.
新入社員たる私も,じゃあ読むかと思い
1. 紙で購読
2.日経電子版購読
3.日経テレコン21に加入
ホームページ行ってみてみよう.
電子版だと4200円,紙だと4509円,両方だと5509円か.
で,日経テレコンだと,ほぼ法人契約前提で高価だし(8000円+税+従量課金),料金体系いろいろあってめんどくさそう.
違いは,電子版とか紙は日経新聞を電子/紙でみれるよって感じ.
日経テレコンだと日経新聞含む500以上の媒体を過去30年にさかのぼって見れる
楽天証券とかが相場の把握に日経は必要そうだから,すこし機能は制限するけど条件によってはただで日経テレコンを使わせてくれる
無料ならやるか.ってことで楽天証券を開きました.
IPOのためにも開こうとはおもってたし.
楽天証券のHPから申し込み⇒1週間くらいで口座
PCから見るには「マーケットスピード」というアプリが必要なのか
なるほど,
引用:マーケットスピード(https://marketspeed.jp/)
30万預ければ無料で使える
スマホのアプリなら30万とかいらない「ispeed」
みだしがずらーっと出てきて,気になるのを押すと見れる
テキストで見ることになるし,一応紙面も見れるけど記事ごとにPDFになってるからちょっと見にくいけどライトな使い方とか,お試しの人にはいいんじゃないかな
見にくいから読み続けられる気しない。
関係ないけど,ウェブの新聞,冊子の新聞って並びを見ると
・ウェブ購読のみ 5,900円
・冊子とウェブのセット購読 12,500円
だと
ウェブ購読のみ 5,900円 を選ぶ人が多いのに,
・ウェブ購読のみ 5,900円
・冊子購読のみ 12,500円
・冊子とウェブのセット購読 12,500円
っていう意味のない選択肢を増やすと
冊子とウェブのセット購読 12,500円を選ぶ人が多いって話を思いだす.
行動経済学だっけ?
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